お、健康診断の時期だ。さあ今年もダイエットを始めよう!

1年に1回は出会うことになろう健康診断。老若男女問わず皆さん大体の方は必ずあると思います。学生さんなら身体測定。社会人なら健康診断。歳を重ねるごとに人間ドックとやるべき項目が増えていく今日この頃です。
皆さんはご存じでしょうか?あらゆる項目で危険因子となる生活習慣病。その原因は肥満です。

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でもこの肥満、実際は体重をただ落とせば良いってもんでは無いんです。適正体重と言って、体重を落としすぎても不健康なんです。落とすべき相手は筋肉では無く、皮下脂肪と内臓脂肪。これを落とすのが1番のダイエットです。
私自身、20代の頃は適正体重をキープし自分は太りにくい体質だと信じていました。違うんです。20代は何でも燃焼してくれる酵素があるから基本太りにくいんです。その酵素は20代を過ぎるとどんどん減少していき、気がつくと浮き輪肉がぽっこりです。

お腹にくっつけるのは簡単ですが、取り除くのはとても大変です。
どうすれば良いのでしょうか?まず思いつくのは食事の制限と有酸素運動です。何も考えず頑張りましたが、全然減りません。なぜでしょう?脂肪を燃やすのに必要なのは実は筋肉です。ところが筋肉を持たずに有酸素運動をしても一向に脂肪は燃えないんです。むしろ逆効果で筋肉を分解してしまいます。ランニングした後に落ちる体重は実は脂肪では無く、筋肉が落ちているだけなんですね。私自身このことに気がつかず、延々と走り挫折しました。これが私の失敗例1です。

では筋肉を作るためには、タンパク質が必要でそれは食事から摂取します。太る原因としては消費カロリーを食事からの摂取カロリーを上回ることなので、食事の制限は正しいのですが、ただ1食抜いたり、極端に糖質を抜いたりすることも実は逆効果です。人間、糖質が無いと脳細胞が機能しません。必要分の糖質を確保しつつ、食事摂取量を抑え、タンパク質をとり、筋トレをしましょう。

10年で、適正体重を7kgオーバーしましたが、色々なダイエットを試し2kgオーバーまで減らしました。適正体重に近い人ほど元に戻すのは大変ですね。今年の健康診断まであと2ヶ月の私、今年こそは成功させたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。